2007年12月21日

赤外線サーモグラフィーについて

久しぶりの更新です。

意思が弱いのが丸分かりになってしまいました。。。

そんな事ないです!!
がんばってます。

というわけで
赤外線サーモグラフィーのご紹介です。

当社の仕事はもちろん雨漏り調査
検査方法は、ハウスドクター工法
(光る検査液で原因を追究します!!)

そして、赤外線サーモグラフィーとは??

お客様に分かり易く、ご安心をご提供するものです。

下記写真のように水の浸入箇所が一目で確認できます!!
リビング浸入A.bmp

ごらんのとおり水が垂れているのが一目瞭然です。

少しの温度低下も見逃しません。

当社は、漏水の伝いや溜りの発見を目的としていますが、

雨水の浸入が無いかのチェックにも効果的です。

ただ、残念ですが、赤外線では雨漏り原因までは特定できません。

より確実な仕事を目指して!!
これからもがんばってまいります。
(応援宜しくお願い致します)





posted by 雨漏り検査 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

〜道のり5〜

忙しく更新が出来ません。。。

やはり続けるには根気が必要ですね。

忙しくても、がんばってさまざまな経験を書いていきます!!

(とりあえず ヤル気あります!)


先日横浜へ行ってきます。
と書きましたが、
行ってまいりました。(車で。。。。)

今回は鉄骨造です。
以前から何箇所か雨漏りしており、
補修を繰り返すも一箇所だけ原因が分からない。
という状況でした。

ハウスメーカーさんで水を撒いたりしたけど、原因つかめず止まらなかった。
(良くあるお話です!! こうなる前に調査をしましょう。)

結果
原因はサッシの不具合でした。
下記(浸入状況写真)
紫外線.JPG

今回は、家屋の屋根、外壁の散水テストによる全体調査も実施致しました。
全体調査をすることにより、
今まで気がつかなかった意外な場所での雨漏りが確認されることもあります。

今回も1箇所新たに確認されました。
いままで気がつかない程の雨漏りでも、調査をする事により発見できる。
雨漏りを早期発見するという事は、建物への被害が少しでも軽減されるという事です。
我が家を守る為、今まであまり使ってない部屋
じっくり確認されてはいかがでしょうか??

尚、当社では赤外線サーモグラフィーにて
内部への浸入の確認を行っております。
赤外線については、また後日ブログにて、お話致します。









posted by 雨漏り検査 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。